こんにちは、宮代町ラクニケルのTAKEOです👐
本日の養生テーマも足がらみ!
足のつる原因、東洋医学的な見方をご紹介。
1.血(けつ)の不足! 血虚(けっきょ)
東洋医学の血(けつ)とは筋肉や組織に栄養を与えている赤い液体の事をさします。今でいう血よりももっと広義。これが不足すると筋肉や組織に栄養が届かず、下記のような不調が起こるといわれています。
目のかすみ、手足のしびれ、筋肉がピクピクする、目まい、立ちくらみ、動悸、息切れ,
爪がもろい、毛が弱くなる、肌が乾燥する、顔色が悪い、月経間隔が長く量が少ない、月経前後の頭痛・・・etc。
こんな時は以下の食べ物で’血’を補うのもよろしいそうです…😌
レバー、豚肉、にんじん、トマト、ほうれん草、プルーン、黒豆、黒砂糖、ほうじ茶、紅茶・・・etc
では、またっ👋